生瀬勝久の若い頃の画像!大学は同志社大学で劇団員だった
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俳優
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生瀬勝久の若い頃の画像!
「味のある名俳優」と称される生瀬勝久さん。
最近では、映画マスカレード・ホテルで出演し、イヤ~なお客さんを演じて話題となりました。
そんな生瀬勝久さんですが、昔は槍魔栗三助(やりまくりさんすけ)という芸名で、下ネタ芸人としての黒歴史?というかユニークな芸歴の持ち主であることをご存知でしょうか。
たけし軍団かのような、コテコテな芸名ですね。というかユニークなキャラだと思ったら芸人だったんですね。
はじまりは大学のときの劇団からでした。
生瀬勝久さんの出身大学は、同志社大学。
同志社大学在学中に生瀬勝久さんは、俳優の辰巳卓郎さんが座長を務めていた大学系の劇団「そとばこまち」に所属し、
その時から槍魔栗三助と名乗って活動をしていたそうなんです。
眼鏡が板についたコメディアンとして、大学の頃から活躍していたんですね。
画像は、1988年深夜のコント番組『週刊テレビ広辞苑』でレギュラー出演していたときのもの。
30歳のときですね。
また、関西で絶大な人気を誇ったバラエティ番組、「探偵ナイトスクープ」で、初代リポーターに抜擢されました。
その時の画像がこちら
左端のメガネの方ですね。若いですが面影があります。ちょっと痩せて見えますね。
ただ、戦争経験者の取材で、「彼らは勇ましかった」という一言に局長であった上岡龍太郎さんの逆鱗に触れ、
降板させられ、それをきっかけに長くテレビ界からしばし姿を消すという過去も・・。
生瀬勝久 奥さんは堀本陽子さん!
生瀬勝久さんは1997年にモデルの堀本陽子さんと結婚されました!
13歳年下ということですが、美人さんですよねー!
馴れ初めは奥さんの堀本陽子さんが、生瀬さんの舞台を見てファンになり、
電話番号つきのファンレターを出して交際に発展したようですよ。
生瀬さんが28歳で堀本陽子さんが16歳!!
結婚したのは奥さんが20才の時だったらしいですが、交際スタートした年齢は世間的にはちょっとやばい年齢差です。
とはいえ、ここまで美人さんなんですから、16歳といえど相当かわいかったはず。
やばいと思いながらも、おさえられなかったというかんじなのでしょうか笑
生瀬さんはかなりのプレイボーイという噂でしたが、まだまだ売れていない劇団員。
若くてモテる生瀬さんですが、そのままゴールインということは、相当相性も良かったということなのかもしれないですね。
ここまで美人さんなら頷けますよね^^
個性派俳優としてまだまだ活躍期待される生瀬勝久さん。
今後も名演技をみせてほしいものです。